LinuxユーザーがイジるはじめてのAzure

LinuxユーザーがMicrosoft Azureを使いこなせるように応援するブログです

【お試し】Azure blob storageへvNETアドレスからのみ許可する

めずらしく連続更新です。 今回はBlob storageへのアクセスを仮想ネットワーク(vNET)からのみ 接続させる、というセキュアな経路を設定する機能紹介です。 先日アナウンスされた記事は以下です。 Announcing Preview of Azure Storage Firewalls and Virtual…

【お試し】Azure Availability Zoneをいじる

ども。ちょっとLinuxネタから外れますが、Microsoft Igniteでも話題と なった可用性ゾーン、Availability Zone(Public Preview)なるものを少し 見てみました。 はじめて触ろうとされる方の参考までにー。 以下参考となるサイトの一覧ですので、まずはどうい…

カスタムイメージを基にスケールするVMSSと2種類のロードバランサを一括構築

ども、最近更新が、、、さぁAzureブログがんばるぞー!! 今回のテーマはVirtual Machine Scale Set!略してVMSS。 といってもVMSSをデプロイして自動スケールスゲー!!な話はするつもり はなく、もちっと実用的なもの(?))を用意してみました。 VMSSを…

CentOS7からAzure FileストレージとLVMをいじる

ちょこちょこといろいろな方面から割と聞かれるため記事にしておきます。 Linuxユーザーにとってクラウドだろうがオンプレだろうが自宅のPCだろう が、データの種別やアクセス頻度に応じてディスクレイアウトを定めるのは、 もはや常識ですよね。 今回の記事…

Log Analyticsを使いCentOS7のrsyslog経由で特定の文字列を検知しアラートメールを飛ばす

どこぞの知人から強く希望されたので記事にしておきます:) システムの健康状態を管理するやり方として、よく監視ツールといったシステムの異常を検知してアラートを飛ばす、または検知した情報を基に一次復旧のスクリプトを流す、なんて話はよくある話ですね…

AzureのCentOS7.3でwrdpを使ったGUI環境を作ってみる

完全に手つかずでいましたが、そろそろ更新します。。ふぅ。 今回のお題はAuzre上のLinuxOSをGUIで操作できるようにしてみよう、というテーマです。CUI以外は邪道だー、コマンドラインなめんな、なんて声も軽く聞こえてきますが、まぁたまにはこういったもの…

CentOSからAzureをREST-APIで操作したい

最近ARM templateの記事ばかりですので、たまには少し違う目線で記事を書いてみます。 Azure Portalをご利用されている方は多いと思いますが、Linuxな人は基本的にCUIから全て操作したい(古臭いですかね)、という方が多いと思います。かくいう私もその一人…

ARM template 大量のNSG/ルールをCSVから一括登録する

今回は(NSG)Network Security GroupのARM templateに関する記事です。 NSGはMicrosoft Azureが提供するファイアウォールちっくなサービスです。 基本仕様はとりあえずおいておいて、ポイントとなる以下の点をまず押さえておきましょう。 〇NSGの適用対象 サ…

ARM template (CentOS with カスタムスクリプト編)

前回に引き続きARM templateを使った自動構築のひな型、といいますか自作版を紹介します。 今回紹介するテンプレートはMicrosoft Azure上にCentOSをボタン一発(正確にはssh-keyのコピペがありますが)で作成するというものです。 では早速紹介に入ります。J…

はじめてのARM template(storageaccount編)

多忙にかまかけて更新が途切れておりました。。。反省。 今回はAzure Resource Manager template(略してARMテンプレート)と呼ばれるものを紹介したいと思います。 ちなみにTechSummit 2016で発表した資料は以下になります。 なにそれ?なにができるの?と…

Azure Media Serviceでライブストリーミングしてみる

これまでLinuxユーザーの観点でMicrosoft AzureのIaaS側を主に見てきましたが 少しブレイクしてMicrosoftのPaaSサービスについて少し見てみようかと思います。 この記事をご覧になられている方々はLinuxユーザーが多いと思いますが、「MicrosoftのPaaSサービ…

Microsoft Azure CentOS7.2の実態

これまでMicrosoft Azureの利用方法や仮想マシンの作成、ディスク増設、ロードバランサの作成などを中心に記事化してきました。 本記事ではもう少しOSの中身に触れていこうと思います。 Microsoft Azureが提供するCentOSにはどういったバージョンが用意され…

はじめてのMicrosoft Azure(ロードバランサ#3)

前回までの記事はこちら はじめてのMicrosoft Azure(ロードバランサ#2) - LinuxユーザーがイジるはじめてのAzure それでは前回からの続きです。 既にCentOS7.2の仮想マシンが2台、publicip、vNET、subnet、NSGなどがTemplate Deployから作成済だと思います…

はじめてのMicrosoft Azure(ロードバランサ#2)

前回までの記事は以下です。 はじめてのMicrosoft Azure(ロードバランサ#1) - LinuxユーザーがイジるはじめてのAzure Azureのロードバランサーの種類が理解できましたので、次は2つ目のステップにはいります。 2、WEBアクセスできる仮想マシンを2台用意し…

はじめてのMicrosoft Azure(ロードバランサ#1)

前回までで、CentOS7.2の仮想マシンを作成し1TBのディスク領域を追加しました。 ※前回の記事は以下。 はじめてのMicrosoft Azure(ディスクアタッチ) - LinuxユーザーがイジるはじめてのAzure 仮想マシンを作成しディスクを追加して、とくれば次はロードバ…

はじめてのMicrosoft Azure(ディスクアタッチ)

↓前回までの記事 はじめてのMicrosoft Azure(仮想マシン) - LinuxユーザーがイジるはじめてのAzure とりあえず最初のゴールだったCentOS7.2の仮想マシンにSSHログインすることができましたか。 既にAzureポータルで見ると「状態」が「実行中」になっている…

はじめてのMicrosoft Azure(仮想マシン)

VM

↓前回の記事 はじめてのMicrosoft Azure(ポータルログイン) - LinuxユーザーがイジるはじめてのAzure はい、では前回の続きの記事を書きます。 前回はAzure Portalへのログインを中心に記載しました。ここでは一旦ゴールとして定めた仮想マシンのを作る、…

はじめてのMicrosoft Azure(ポータルログイン)

こんにちは。 いや、はじめまして、かな。 Azureな人になりつつあるAKです。 今回のテーマは、LinuxユーザーがMicrosoft Azureを初めて触ってみようか、でもどこから何をすればよいかよくわからないな、という方々向けにスタートアップガイド的に記載します…